簡単に作れる中華料理
皆さんこんばんは。どうも、ゆうぴんです。
最近大分気温が上がって来ましたね。いよいよ春から夏に向かっている感じがします。
夏は暑いよ〜〜😩太陽がギッラギラ照り付けている中なぜ学校なんか行かなければならないの?とずっと思っていました。
ゆうぴんは長崎出身なのですが、小学校、中学校、高校、全て山の上にあったので登校時には既に汗で制服ビッショリでした。
そんな状況で授業なんかまともに受けられない💁♂️居眠りばかりでした😊
正直学校の授業は分かるものは教科書見れば分かるし、分からないものは教科書見ても先生の説明を受けてもしっかりとは理解できないですよね。数学は適当に問題解けてたけど国語の現代文はさっぱりでした🤦♂️
ゆうぴんは物理を専攻していたのですが生物で解体の授業があるときなんかは生物専攻すればよかったなと後悔していました笑
今日なんですけども、中華料理でよく見るあの野菜を買ってきました。青梗菜です。炒め物やスープ、お浸しに使われるイメージですね。この野菜、一年中スーパーで見かけると思いますが、どんな気候でも育てることが出来るそうです。なので北海道から沖縄まで栽培されている野菜なのです。
このような特徴を持っているため旬を感じにくいですよね?一応東京市場への出荷量が一番多い月は5月だそうです。だからと言って一番おいしい時期かと言われたら分かりませんけどね。
ふかひれスープに入っている青梗菜すごい好きだったんですよね。ふかひれよりも美味しかったです。
ま、そうはいってもふかひれを用意することはできませんので炒め物を作っていきましょう!
本日用意する食材がこちら
左上から青梗菜、豚肉、ニンジン、えのき
【青梗菜と豚肉の中華風炒めの作り方】
①人参を短冊切りに、青梗菜を一口大に、シメジの根を切る
②料理酒 大さじ1、みりん 大さじ1、鶏がらスープの素 小さじ1、溶き片栗粉を用意する
③豚肉を適当に切る
④胡麻油をひき、豚肉を焼き、肉に火が通ったら野菜とみりん、料理酒を入れる
⑤野菜がしんなりしてきたら醤油と鶏がらスープの素を入れ、溶き片栗粉を少しづつ入れ、いい感じにトロミがつくまで入れる
⑥塩胡椒で味を整えお皿に盛ったら完成!
やっぱり青梗菜は火を通してもシナシナになりすぎず、形を保つところがいいですね〜
それではいただきます!
んん〜〜青梗菜のシャキシャキとした食感がたまらない🥺
中華料理で使われているイメージが強い青梗菜ですが、早く中華街へ行って本格的な中華料理が食べたいです。
この自粛期間中にお店が潰れないことを祈るばかりです🙏
皆さんも自粛期間が終わり次第中華街に足を運んで貰いたいものです。
ま、自粛期間中は家で大人しく中華料理でも作っていきましょう!