【これだけは気を付けて!】料理において失敗が無くなる方法
皆さんこんばんは。どうも、ゆうぴんです。
今日は少し外に出てみたのですが、暑すぎました。お日様の熱線で唐揚げでも作れるんじゃないか?と思ってしまうほどでしたね。目玉焼きくらいなら出来たかもしれませんね。10時から14時の間ずっと外にいたらゆうぴんの干物が完成していたと思います。
10時から13時の間だけ外にいたので水分が少しだけ残り、干物にされずに済みました。。。。よかったよかった😲
少し前にある本を読んだのですが、その本の著者は炙りも燻製も干物も同じ調理方法であって、火との距離が違うだけだと言っていました。
あ~~なるほどなと思いました。火から距離が離れれば離れるほど火が通る時間がかかるけど直接、火で調理していることに変わりはありませんよね。
その本はまだ1回しか読んでいないので、大まかにしか分かっていないので、何回か読んでしっかりと自分に落とし込んでいきたいものです。本って1回だけでは完璧に内容を理解することってできませんよね。
滅茶苦茶話が変わってしまうのですが、中田敦彦のYouTube大学というチャンネルがあり、そこでは中田敦彦が歴史や本について分かりやすく説明する動画がほぼ毎日アップロードされています。
、、、、意味が分からん💁♂️中田敦彦の脳みそどうなってんの💁♂️💁♂️
流石、perfecthumanですね。お手上げです。
本日は適当に食材を買って、適当に炒めて、適当に味付けをしていきたいと思います。料理なんてこんなものです( ´∀` )
本日用意する食材はこちら
左上からホタテ、椎茸、エリンギ、厚揚げ、長ネギ
【ホタテと野菜のバター焼きの作り方】
①長ネギを斜め切りに、エリンギ、椎茸を写真のように、厚揚げを一口大に切る
②料理酒 小さじ1、みりん 小さじ1、醤油 小さじ2、オイスターソース 小さじ1、バター 小さじ1を用意
③フライパンにごま油をひき、ニンニク、ショウガを炒める
④ニンニクと生姜がきつね色になったらホタテ、料理酒、みりんを入れる
⑤④の15秒後くらいに他の具材を全部入れ、火が通ってきたら、醤油、オイスターソース、バターを入れる
⑥塩コショウで味を調え完成!
具材が多すぎてフライパンがパンクしていました(笑) 焦げてしまうのでフライパンの容量は考えて料理はしましょう!ゆうぴんは人のこと言えないですけどね🤦♂️
それでは冷めてしまう前に食べましょう。いただきます!
んんんん~~~見た目では分からないかもしれないけど、トップレベルで美味い!ホタテとバターってなんでこんなにあうのかしら?👩🦳
エリンギ、椎茸もホタテの出汁とバターをしっかりと吸っておられる💆♂️
正直、材料を見た段階で美味しい料理が作れることは確定していましたよね。ていうかどんな食材であってもしっかりと火を通し、味付けに気を付ければ美味しくなりますよね!
味付けは塩加減だけは絶対に失敗しないようにすれば大体美味しくできます。逆に塩を多く入れすぎてしっまたら取り返しがつかないことになってしまいます。ゆうぴんが料理で本当に気を付けているポイントです。
食材は絶対に無駄にできません!なぜならお金がないから!
お金がある人でも食材を無駄にしたいという方はいませんよね。料理における失敗って塩加減しかないと言っても過言ではないので、他のことは超適当にの〜びの〜びと、塩加減には気を付けて料理を楽しんでいただきたいです!